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公共機関でエイズや梅毒検査を受ける事が出来るのを知っていますか?

2020年04月25日

性病の検査は病院と自宅以外でも行うことができますが、そのことを知っている人は少ないと言えます。実は市区町村では無料で性病の検査を実施している機関があり、誰でも匿名で性病であるかどうかチェックしてもらうことができるのです。基本的には市区町村の保健所で行われていることが多く、なるべく他の利用者と遭遇しないように配慮がなされているので、安心して利用することができると言えるでしょう。

保健所では主に社会的に影響がある性病の診断を行ってもらうことができるので、HIVやエイズ、梅毒や淋病、クラミジアなどの感染しやすい病気や重症化しやすい病気をチェックしてもらうことができます。性感染症の感染した経路が同性で行った性交によるものであれば、ゲイやバイであることが周りに知られてしまうかもしれないという不安から、なかなか検査が受けられないことも少なくありません。ですが、いつまでも放置していると症状が悪化したり、重篤化してしまったりする可能性があるので、HIVやエイズ、梅毒などを始めとした性感染症になってしまった恐れがある場合は、すぐに検査を行うべきだと言えるのです。ゲイやバイであったとしても、保健所でそのことを伝える必要はありませんので、安心して利用することができるでしょう。

同性愛者の人以外にも、未成年の場合やパートナー以外と性的関係を持って感染した場合は、病院に行ったり周りに相談したりすることができません。そのようなときでも、公共機関であれば氏名を明かさすに匿名で無料検査を受けることができるので、お金の心配も必要ありませんし、誰かに知られてしまうリスクも低めることができるのです。ただし、性病のチェックを行ってもらう前には、いくつかのことを確認しておかなければなりません。

まずは開催している日時を確認しておくことが大切であり、どの保健所でも同じ日に検査を行っているわけではありませんので、自分が利用する予定の保健所がどうであるか確認しなければならないのです。また、予約しなければ利用できないという場合や、一日に予約することができる人数が決まっている場合もあるので、事前に問い合わせておく必要があるでしょう。そして、病気の種類によっては対応していないことがあり、病院など他の方法を利用する必要があるということを覚えておいてください。性感染症になってしまったかもしれないと言うときは、保健所の無料検査を利用することができるということを覚えておくと良いです。